2012年02月09日
キーワードは半農半X

「人生はあっという間だ。」と言った、人生のセンパイの言葉は無情にも正しく、あの大震災から早一年を迎えようとしている。
節分、立春が過ぎ、杉花粉の飛来も始まっている。今年のは「格別」な花粉が飛ぶそうだから、元々花粉症の方はもちろんのこと、花粉症じゃない方もマスクやアレルギー用メガネなどで防御した方が良いと思う。
その花粉のピーク前に、私は一旦東京から離れようと思っている。
私は東京下町住まいで、放射能の汚染や地震の余震に怯える生活は続いているが、直接的な被災者ではない。しかし、人生の価値観が変わるきっかけとしては、十分すぎるほどの影響をもって、約1年、自分のこれからの人生について悶々と考える時間を与えてくれた。
日常的な食料品の買い出しに、生産国以上に産地を気遣うようになり、直接飲食に使うための水は全てペットボトル入りミネラルウォーターにしているし、洗濯物の外干し、猫のベランダ散歩も取り止めた。外出の際はマスクを真夏でも着用し続け、何だか「変な人」「気にしいな人」というイタイ目線を甘受した。
義親からの食料品の差し入れも、用心深く検討した上で断らせてもらうなどしたため、想像以上のストレスがあった。
実際、友だちが減った人もいるらしい。ツイッターで知り合った方は、孤独で、辛そうだったが、夫の「ホントの理解」を得られていない私も似た様なモノだ、と慰めあったりもした。
「気にしても仕方ない」、と割り切れる人が羨ましく思える反面、元々健康志向が高かった自分には到底ムリな事だった。
今考えている事は、西日本〜沖縄などでの、農業関連の短期アルバイトだ。本当ならば、農業体験しながら農業について勉強をさせていただける機関に直ぐにでも行きたいところなのだが、そこで一定の金額を支払って実習させていただく資金を、まず「農業関連」の仕事で稼いでから、そのお金で行ってみてはどうか?と夫に言われたからだ。
2月頭にちょうどSOHOでの在宅仕事を全て納品完了した事もあり、動くなら今がその時なのだろう、と。
また、実母や友人からも、やってみたいことはやってみた方が悔いが残らないはず、という言葉掛けをもらった。もちろん夫からも。
まずは自由の身の私が動いてみて、大黒柱である夫は今の仕事を続けてもらう。そして、少しでも未来の構図が見えたなら、その時にはこの先どうするか、真剣に考えようと。
夫は、PC仕事しかした事の無い私が肉体労働が出来るかどうか不安なのだ。実際、体力に自信があるわけでもないので、本音を言えば自分が一番不安である。・・・が、私は食べる事が生きる事だと思っている。そして震災が起こり、ますます「食」に対する関心が高くなった。
私もアナタも、今日のご飯、明日のご飯のために、働いているのだ、という事。
どんなにITが進んでも、「衣・食・住」が人間のベースなのだ。今こその、農。しかし、シロウトが就農して暮らせるのか?って不安も大きい。農業の担い手に若者が居ないという現実から、農業だけで喰っていくのは甘くないってことくらいの想像はつく。
半農半X がキーワードなのだろう。そのXは、できたら、その土地の方に貢献出来、自分が好きな得意とする「何か」。
日常的な食料品の買い出しに、生産国以上に産地を気遣うようになり、直接飲食に使うための水は全てペットボトル入りミネラルウォーターにしているし、洗濯物の外干し、猫のベランダ散歩も取り止めた。外出の際はマスクを真夏でも着用し続け、何だか「変な人」「気にしいな人」というイタイ目線を甘受した。
義親からの食料品の差し入れも、用心深く検討した上で断らせてもらうなどしたため、想像以上のストレスがあった。
実際、友だちが減った人もいるらしい。ツイッターで知り合った方は、孤独で、辛そうだったが、夫の「ホントの理解」を得られていない私も似た様なモノだ、と慰めあったりもした。
「気にしても仕方ない」、と割り切れる人が羨ましく思える反面、元々健康志向が高かった自分には到底ムリな事だった。
今考えている事は、西日本〜沖縄などでの、農業関連の短期アルバイトだ。本当ならば、農業体験しながら農業について勉強をさせていただける機関に直ぐにでも行きたいところなのだが、そこで一定の金額を支払って実習させていただく資金を、まず「農業関連」の仕事で稼いでから、そのお金で行ってみてはどうか?と夫に言われたからだ。
2月頭にちょうどSOHOでの在宅仕事を全て納品完了した事もあり、動くなら今がその時なのだろう、と。
また、実母や友人からも、やってみたいことはやってみた方が悔いが残らないはず、という言葉掛けをもらった。もちろん夫からも。
まずは自由の身の私が動いてみて、大黒柱である夫は今の仕事を続けてもらう。そして、少しでも未来の構図が見えたなら、その時にはこの先どうするか、真剣に考えようと。
夫は、PC仕事しかした事の無い私が肉体労働が出来るかどうか不安なのだ。実際、体力に自信があるわけでもないので、本音を言えば自分が一番不安である。・・・が、私は食べる事が生きる事だと思っている。そして震災が起こり、ますます「食」に対する関心が高くなった。
私もアナタも、今日のご飯、明日のご飯のために、働いているのだ、という事。
どんなにITが進んでも、「衣・食・住」が人間のベースなのだ。今こその、農。しかし、シロウトが就農して暮らせるのか?って不安も大きい。農業の担い手に若者が居ないという現実から、農業だけで喰っていくのは甘くないってことくらいの想像はつく。
半農半X がキーワードなのだろう。そのXは、できたら、その土地の方に貢献出来、自分が好きな得意とする「何か」。
この記事へのトラックバックURL
http://nopainnogain.ti-da.net/t3724431
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません






